2014年9月26日金曜日

屋根から落ちた人の腰関節を氣功で動かした。

私が今年1月中旬にBaker Street Station の階段で大変混んでいる通勤時間にチョット後ろから押され、階段の最後の3段を右で飛び降りたが、バランスを崩して居たために、右膝関節を痛めた。検査の結果、関節内の柔らかい部分に傷が入ったので、間接靭帯が炎症を起こし、関節が膨らんでいるので、上手く曲がらない。

今回は1時間半45分の約束時間にRoyal Free Hospital,  Orthpadic (関節専門医)に行き、即Xreyの為にレントゲン室の待合室に送られました。約束10名程の患者が2つのレントゲン室を待ってました。その中で最も目立つのは車椅子に乗っている35歳程の男性です。彼は右膝をむき出しており、話をした所2日前に屋根から4メーターしたに飛び降りて、足首からの5センチ程下の方のの所の骨を折ったとの事。僕が氣功で調べていいかと伺って調べた所たいして痛くなさそうで、何処か痛いか?と聴いたら、足の付け根部分がやたら痛く昨晩は寝られなかった。
早々見たら、凄く痛い、強烈に痛いので、気を目一杯の力で送った所、4〜5分後、彼は
痛いところの中で動いた都、僕に伝えた。

通常関節が動くと、僕の手には強烈な痛みが来るが、まだ周りの靭帯がそれ程炎症を起こしていないし24時間後なので即動いた。
その後彼は痛みが急に無くなり、待合室でとても僕に感謝して居た。

そばにいた叔母さんは、彼のお母さんで、あれだけの高さから落ち、これだけの怪我でLuckでしたと、言ってました。

今回は本当に24時間以内の関節のズレで、私は楽に戻す事ができました。

両手を使い、全神経を集中し、気をおくりました。

9月15日月曜日の午後の出来事でした。僕はその後15分でレントゲン室で5枚撮り、フィジオセラピーに回され、40分の練習後、午後の3時半ごろ帰りました。

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