2010年11月25日木曜日

ガンステッドと関節ズレを動かす気功治療法

当気功に来られる殆んどが、何箇所かの病院でのX-ryに写らず、医師から異常がないと言われた方々が来ます。

確かに、わずかのズレでも痛くて歩けなかったり、吐き気がしたり、肩がいつもハッタように痛い、ペンを持つ時に指や腕の関節が痛いと言う方が、多くいラシャ居ます。

ガンステッドでは、X-ryを、先ず撮って、その内容で、どの様に成っているかを目視判定後、関節を外部からの圧力で正しい位置に戻します。
気功、特に、3ダイメンション気功では、深さなどを測定し、無理なく自然の力の気功術を用いて内部から動かします。
従って、X-ryなど、とることなく、また、それに映っていなくても、わずかのズレは 確実に動かせる所が違いです。
動かす時間は、わずか1-2分ですが、筋肉が硬直している場合いにはほぐす時間が要となります。
事故後どの位放置したかによって、ほぐす時間は違ってきます。


違うのにもう1つあります。 
動かしたあとは、廻りの筋肉なり、リガメントが、炎症を起こしておりますので、当方では、車で来るかして、筋肉をむりさせないように帰り、かつ、24時間は、安静にしておくことが大きなちがいですl。

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