2010年11月25日木曜日

気功の神経障害症における役割

近年、このブログを通じて、多くの方から反応を頂いている中で、私の専門でない患者が、圧倒的に増えいる現状で、運動障害と言うのがあります。
気功では、小脳でのブロッケィジされている神経伝達系をクリアーにして、
この障害を 3-4回の気功処治で治る事が可能です。

障害として以下の症状があげられます。
字が思うように書けない。
思いつめる事が多くて、その為に、顔面などが時々ひきつる。
声まで出なくなってくるときがたまたまある。 または、殆んどでない。
体の運動神経がおかしらしく歩行などで支障をきたす。

これらは、すべて運動神経から来る伝達系障害の1つです。
神経系の血液を促す部分にストレスから来る血流障害を来たしますと、運動神経が全ておかしくなります。
ストレスとは大変にやっかいな病をもたらし、ガン細胞に突如としてノーマル細胞がガン細胞に異変を起こしたり、する事もたまたまです。
従って、毛細血管に酸素を送り、神経系にある伝達系のブロッケイジをも取るのか気功では可能です。 どの位の治療期間かは、その人がどの位長くかかっていたかにより治療も短いか長いかによります。
シナッププスにおいて、出た物質なり、因子が自由に行き来できなくなっています。 それをスムーズにしてやるのが気功です。 丁度、偏頭痛を簡単に治めること(3-5分で)と、同じ事です。伝達系のトラブルから来るストレスを取り去ります。
つまり、細胞膜取り込み活動が静止されているのを気功で、やわらげつつ最後には、まったく、スムーズになるようにする力を利用しています。

当方では、まったく違った方法で、このような障害を取り除く処置を、このみち30年近くの熟練気功師によって確実に取り去る事を目的とした、処方を用いております。
郭氏は、10歳ぐらいから6感、または、7感の超能力を発揮した方です。 福建省出身の超能力を持った気功師です。

この方の治療は、 048-794-7391  郭 文東
私のwork-partnerです。 宜しくお願いします。

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