2011年9月20日火曜日

外反母趾を気功で治療

Catarina, ドイツ人の20代前半の女性の治療風景です。
治療後歩けませんので、彼女の自宅で行ないました。

外反母趾を治療しましたが、彼女は初めての経験で、多少緊張気味でした。いつも痩せすぎで寒いので、冬には湯たんぽ持ち歩います。

外反母趾の気功治療は、約4〜50分で完了しますが、その後直ぐに歩かないことが大切です。原因は関節のスレを治したばかりの靭帯のズレを慣れる位置に靭帯が安定するまで安静が必要です。直ぐに歩き、階段などの振動が良くなく、また元の外反母趾のズレの位置になってしまします。  これを防ぐために自宅での治療となりますが、ホテルに泊り込みで行う事も有ります。



もとモデルもあり、日本の麻布の会社で、1年間ファッションモデルとした働いていた、身長が176の女性です。
食べる方のデスオーダーで、やせすぎの為寒いので、湯たんぽをいつも抱いているとの事。

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