左の写真は卵細胞にインジェクトする為のガラスチュウブです。顕微鏡下でマイクロインジェクターを使って行います トテモ細い管です(プーラを使い自分で作ったもの)。
不妊の要因で卵管の詰まり、細いとか、または曲がっているための閉塞が治療では以外と楽に済む経験があります。 現状の治療では、IVFでしか方法はありません
または、大変な痛みを作る水を通す方法(これは本当に意味が有る治療か疑いたくなるほどの)がありますが、この治療でこの経験は、決して誇大広告でもなく、治療してきた経験から、申し上げる訳で、皆様が少しでも、楽に、そして、確実に妊娠できる様にする為の内容です。
理解されるに、難解かと思われますが、中国の東洋医学治療の一環として、針、指圧、漢方がありますが、その中に、含まれているのが、気功の治療もあります。
現在の治療方法は確かに理にかなっている方法です。しかし、成功率がどうしても低いし、その人の体質によっても、治る場合も有るが治らない時もある、漢方方法が、あります。漢方の場合は、成功率が本当に治った方を対象とすれば、100%に成りますが、その中にはそうでない率も隠れていますので、私のいろいろの方の話で総合すると、30%となるでしょう。
現状のIVFにしても、一度に3-4個の卵を一編に受精させる施設の日本と、英国では1-2個の受精を子宮に戻す方法では、日本で行われている方法は無謀です。 私も医療関係に従事して、わかりますまが、技実的に日本は世界のレベルから言ったら、真ん中よりしたの所です。
東大の産婦人科にしても、まだまだ、英国のレベルに届きません、それは、基本的に臨床例が少なすぎること意外に、明治からの西洋医学の真似事から、発して、かなり勉強をして来ました。
その中には、素晴しい医師も存在し、オギノ式を発見したオギノ先生などは、その一人です。
どうして、臨床分野では、世界の一流にまで昇れないのが、医師の勉強の深さが、英国ではちがっていることです。
これは、医療制度の歴史の深さから来るもかも知れませんが、この英国での患者に関する、理念が違います。 私は たまたま信じられないような気功の力を受けて、治せるようになっておりますが、一般の日本の産婦人科の医師には、完全に理解出来無い範囲でしょうし、北京大学の中医研ー東洋医療ーでは、理解と関心をもって、これからの治療を真剣に考えるとおもえます。
卵管の形状は、折れ曲がっているにしてもいろいろな形をしています。私が治療したのは、クラジミや感染患者と、生まれつきに両方のパイプがほれ曲がっているのを直線に近い形にしたのです。
クラジミや感染の方は、38才の英国人、もう一人の方は35歳になるインド系のご婦人でした。
の成功率はかなり低いと聞いてます。
しかし、卵管内を溶かすようにして、勝つ、正常な形状の状態に整えていく力が、気功にはあり、その自然の力を利用すると、経験値では、1回2時間の処置で4回が平均です。 当方では、確実に気を送ることができる3次元気功を用いています。これは、診断時深さも測れるという方式で、治療時はその深さの所に焦点をあわせます。この方式が使えるため、難しい婦人科の細部の治療は可能と成って来ました。この気功治療が4回以上かかるかは卵管の状態によりますし、診断時では、卵管がどの様な形状をし、どこが一番細いか または曲がっているかを 詳しくお教えできます。
気を入れる場所ほ通常は2箇所ですが、3箇所を使う場合も出てきます。
腹部を押したりしないで動かしますので、全くの気の力です。
気は通常、神経系に作用し、この気功によってステミレイトされた細胞[刺激を受けた)はすぐに神経細胞から信号がでて、細胞膜自体からの膜交換を盛んにさせます。その後 細胞自身から正常状態である卵管の状態を作り上げるよう(遺伝子に働きかけ)に働きかけます。
ーーーこの処置はある意味ではかなりの時間を必要します。
北京大学の中医研には、2年後を目当てとして、わたくしのこの治療方法を 実際に実演をして、患者を治してみて、評価を得るべき方法を行うための、試行中です。 中国では北京が最大の病院で、その中でも一番偉い先生に会えない限りでは、なかなか実現しないので、新しい友人の郭先生から、時間をかけて、2012年に北京に出かける予定です。
百聞は一見に。。。とありますように 実際に見せて、たとえ、成功率50%でも、これは、充分に臨床に使えます。
なぜかといえば、IVFの成功率は、20%ぐらいであるからです。
クラジミア感染による場合は、性交のやく1%にその陽性をしめし、女性は定期的なクラジミア感染のテストを定期的にすべきです。感染してすぐの場合は、ジスロマック`の使用で治りますが、遅い場合は完全に妊娠不可能になります。検査は、血液を採り、その場で産婦人科の開業医で判定できますので、20才台の方は、この検査による利点は大きいので是非ともお勧めします。
感染症による場合も同じ作用ですが、感染による卵管内のドロットした詰まり物を溶かします。 これは経験上、4回で成功をしています。
詳しくは卵管鏡下卵管形成術のタイトルでもご覧いただけます。
外科的手術でも、治りますが、マイクロサージャリーのため、経験豊かな医師が必要となってきます。 産婦人科ではこの手の手術を完璧に行えるのは10%以下とも言われておりますので、是非とも良く調べてからの手術を。
これは、皮膚上の傷口が自然と治り 切り口が正常な状態に治るのと同じように曲がっているところも又、詰まっているところも正常な状態にさせる自然の力を気で内部の神経系に伝達させ、より早く物質(不純物)を正常な細胞に戻す力を意味してます。つまり、遺伝子の中には全てが正常な組織になるように初めからsetされいいますが、これを引き出して 気を信号の発信源とさせて細胞内部の染色体に依存する正常に戻す信号を呼び起こしております。
これは私が、関節のズレを気功で動かせる=これ程の力は気功師としては大変にマレ=と同じように、卵管の曲がりをも押したりせずに正常な位置に戻せます。
また、子宮内などを流産とかで炎症を起こしている子宮内などにも作用します
通常炎症を子宮内に起こしますと、その後の着床に 大きく影響を残し 妊娠しずらい状態を長期に`残しますし、痛みも生じ、つらい物です。今までは 1か2回ほどの気功処理で完璧に和らげております。 この際は、痛みや、メンス時の出血量も元どうりになり得ます。(又はメンス期間の長すぎる人などにも有効です)
こちらの方はそれほど難しい処置ではありません(30-50分の処置で)。
Internet Exploereで、 http://enkaku-kikou.co.ukをご覧に成られて下さい。
関節の治療は私が日本に滞在した際に行いますが、子宮内および卵管における治療を私のとほぼ同じ力で可能です。
3次元ですので、間違いの無い細かいところも判断できる、新しい気功術です。
遠隔気功では治療は無料では行っていませんが細部を診断して的確な助言と診断結果のみをお伝えできます。
閉塞患者増加の大きな要素として以下があげられます。
>>最近の情報によりますと、卵管閉塞の増加に大きな原因と推測されます、トイレの洗浄装置の使いすぎによる膣内の良好なBacteria が流されてしまいます。
それによる、抗菌作用の低減で、膣炎を起こしやすくなりその後には菌が子宮に定着し、不妊の原因を生じ場合には卵管まで犯されてしまいます。
この事を充分に認識して洗浄器の使用においては節度ある使用をすべきと産婦人科ドクターからの意見も出ております。
膣部の洗浄はなるべくなら、短時間で必要以上の洗浄はしない事が、大事のようです。
お気付けくださいますようお願いいたします。
この内容は、Gooの大きな欠陥の為に現在引越し中です。
http://gyneivfhealing.blogspot.com/
こちらに、より多くの内容を持って掲載してあります。
直接気功の治療ですとより短時間で治療が終了いたします。但し気の波長がそれにあってないといけません。
合わない場合は、動かずに(私は関節のズレー背骨などーを短時間で動かせる波長を持ってます)終わってしまいます。 とても、大切な事です。
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