2011年5月31日火曜日

私のブログへの訪問者と、閲覧数のデーターです。

おかげさまで、アクセス数も毎日100名ほどに達しました。
内容の点で、より確かな気功の治療例をあげて、細胞との説明に努めて行きたいです。

ただし、どうしても判らない点で、なぜ、触れずにして、ズレタ関節が治せるかです。
現在、日本には気功整骨師なる物が、おりますが、かならず、整骨の技、触って関節を動かす事をしてますがどうも1ヶ月ぐらいしか、効かず、再び関節がズレルは目になることが出ております。、


その点では、わたしの治療方法は、全く触らずして、関節をうごかし、元の位置にもどう事を気功の力だけで
行なっております。

関節が動き出した時のわたしの、手の痛みは、まるで10トントラックのタイヤに引かれた様に痛く、痛くて涙が出ます。
このような気功師は、未だに私以外に居ないと思えますが、細胞工学の理論からも判りません。

1 件のコメント:

  1. 興味深いです。痛くて涙が出るほどの臨場感って素晴らしいですね。私自身は、一度自分の40肩を5分で治しました。手を当てただけです。それから、顎関節症は40分しかしこれも自分自身です。整体的な依頼はまだ受けたことがありません。
    私は、細胞工学的な理論というよりも、前提としては5次元(抽象次元)仮説や量子力学の”物理は情報である”という理解で気功施術を行っています。
    とても勉強になります。ありがとうございます。

    返信削除